英語ことわざ小事典

 
 


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 あいうえお順:
(う〜)  (く〜)  (す〜)  (つ〜)    やらわ


 教訓による分類:
言動(注意・用心) 言動[2] 生死・流転 心(執着,勇気) 金 責任(仕事) 努力(能力) 欲・損得(比較) 性質 性質[2] 学び(反省) 因果 平等(偏見) 原理・法則(習慣) 中道・中庸 忍耐」に関連する教訓

 キーワードによる分類:
人(神等,含部位) 人[2] 人[3] 動物 植物  物[2]  事[2] 事[3] 事[4] 自然・天気
 恋・恋愛


   
・あいうえお索引で検索: た行(つ〜)

  One swallow does not make a summer.
燕一羽で夏にはなら

     (早合点は禁物)《注釈・補足》
          中道・中庸『教訓』/ 動物〔キーワード〕++++


  A stitch in time saves nine.
適当な時に一針縫えば後で九針の手数が省ける

     (手遅れの戒め)《注釈・補足》
          言動(注意・用心)『教訓』/ 事〔キーワード〕*


  Strike while the iron is hot.
鉄は熱いうちに鍛えよ

     (人も若いうちに鍛錬すべき,事を行なう時機を失するな)《注釈・補足》
     [鉄は熱いうちに鍛えよ『イギリスの諺』,好機逸すべからず]【日本の諺】
          性質『教訓』/ 物〔キーワード〕++++


  Every bullet has its billet.
鉄砲玉に当たるも当たらぬも皆運命

     {撃てば何処か(行き先・目的地)に当たる}《注釈・補足》
          原理・法則『教訓』/ 物〔キーワード〕**


  Fools rush in where angels fear to tread.
天使も踏み込むのを恐れる所へ愚者は飛び込む

     (英国詩人 Pope の Essay on Criticism の一節)《注釈・補足》
     [盲、蛇に怖(お)じず]【日本の諺】
          性質『教訓』/ 人〔キーワード〕***


  A rolling stone gathers no moss.
転石苔を生ぜず

     (落ち着きがないと大成できない,活動的であれば何時も新鮮)《注釈・補足》
     [転石苔を生ぜず]【日本の諺】
          性質『教訓』/ 物〔キーワード〕+++


  Constant dripping wears away the stone.
点滴石を穿つ

     (滴でも絶え間なければ石に孔をあける,継続は力なり)《注釈・補足》
     [点滴石を穿つ,参考:塵も積もれば山となる]【日本の諺】
          努力『教訓』/ 物〔キーワード〕**


  Heaven/God helps those who help themselves.
天は自ら助くるものを助く

     (自助努力する者を天は助けて幸福を与える,self-help)《注釈・補足》
     [天は自ら助くるものを助く]【日本の諺】
          努力『教訓』/ 人〔キーワード〕+++


  Heaven's vengeance is slow but sure.
天罰は遅いが必ず来る

     (**)《注釈・補足》
     [『老子』天網恢々(かいかい)疎にして漏らさず]【日本の諺】
          因果『教訓』/ 事〔キーワード〕***


  A door must be either shut or open.
ドアは開けておくか締めておくかしかない

     (矛盾律)《注釈・補足》
          原理・法則『教訓』/ 物〔キーワード〕*


  Like draws to like.
同気相求む

     (似た者は寄り集まる)《注釈・補足》
     [同気相求む]【日本の諺】
          原理・法則『教訓』/ 人〔キーワード〕****


  One cannnot be in two places at once.
同時に二箇所には居られない

     (何かをしない為の言い訳)《注釈・補足》
          原理・法則『教訓』/ 人〔キーワード〕*****


  A little help is worth a deal of pity.
同情より少しの援助

     (少しの援助の方が同情より価値がある)《注釈・補足》
          言動『教訓』/ 事〔キーワード〕*


  Set a thief to catch a thief.
盗賊を捕まえるたには盗賊を使え

     (同類のする事を推測できるから)《注釈・補足》
     [参考:蛇(じゃ)の道は蛇(へび),毒を以て毒を制す]【日本の諺】
          原理・法則『教訓』/ 人〔キーワード〕*****


  Dog does not eat dog.
同族[骨肉]相食まず

     (dog-eat-dog:n.「共食い」等)《注釈・補足》
     [参考:骨肉相食む]【日本の諺】
          言動『教訓』/ 動物〔キーワード〕**


  Absence makes heart grow fonder.
遠ざかるほど思いが募る

     (いないといとおしく思えてくる)《注釈・補足》
          因果『教訓』/ 事〔キーワード〕*


  A mill cannot grind with the water that is past.
通り過ぎた水では水車も粉は挽けない

     (過ぎ去った時間は使えない)《注釈・補足》
          性質『教訓』/ 物〔キーワード〕*


  Footprints on the sands of time are not mede by sitting down.
時の砂に残る足跡はただ座っていてできるものではない

     (後世に残る事業等,米国詩人 Longfellow の句)《注釈・補足》
          努力『教訓』/ 物〔キーワード〕***


  Time is the great healer.
時は偉大な癒し手

     (時が経てば悲しみなども薄らぐもの)《注釈・補足》
     [参考:時移り事去る]【日本の諺】
          生死・流転『教訓』/ 事〔キーワード〕++


  Time is money.
時は金なり

     {時間はお金の様に貴重なもの(なので浪費しないように)}《注釈・補足》
     [時は金なり]【日本の諺】
          性質『教訓』/ 事〔キーワード〕++++


  Virtue is its own reward.
徳はそれ自体が報酬である

          心『教訓』/ 事〔キーワード〕


  Over shoes, over boots.
毒を食(くら)わば皿まで

     (最後まで徹する・関わり抜く)《注釈・補足》
     [毒を食わば皿まで]【日本の諺】
          言動『教訓』/ 物〔キーワード〕*****


  One cannot put back the clock.
時計は逆には戻せない

     (過去の屈辱も栄光も全て過ぎ去りし事)《注釈・補足》
     [参考:後悔先に立たず]【日本の諺】
          生死・流転『教訓』/ 物〔キーワード〕*****


  (There is) no rose without a thorn. [Roses have thorns.]
刺のないバラはない[バラに棘あり]

     (良い事ずくめの物は無い)《注釈・補足》
     [バラに棘あり]【日本の諺】
          平等『教訓』/ 植物〔キーワード〕


  East or west, home is best.
何処に行こうとも我が家に優る所はない

          性質『教訓』/ 物〔キーワード〕**


  (There's) no fool like an old fool.
年寄りの馬鹿は始末に負えない

     [年寄れば愚に返る]【日本の諺】
          性質『教訓』/ 人〔キーワード〕


  Every horse thinks its own pack heaviest.
どの馬も自分の荷が一番重いと思っている

     (主観的)《注釈・補足》
          欲・損得(比較)『教訓』/ 動物〔キーワード〕-


  Every cloud has a silver lining.
どの雲も裏側は銀白

     (暗い状況でも希望[よい面]は見出せる)《注釈・補足》
          心『教訓』/ 自然・天気〔キーワード〕**


  There's a black sheep in every flock.
どの群れにも黒羊の一頭はいる

     (どこの家にも困り者はいるものだ)《注釈・補足》
          原理・法則『教訓』/ 動物〔キーワード〕+


  Look before you leap.
跳ぶ前に見ろ

     (安全確認,用意周到)《注釈・補足》
     [転ばぬ先の杖]【日本の諺】
          言動(注意・用心)『教訓』/ 事〔キーワード〕+++


  Hide not your light under a bushel.
灯した明かりを枡の下に置くな

     (マタイ伝5-15,謙遜し過ぎるな,枡の下に灯火を隠し置いても役に立たない,bushel は約36リットルの穀物計量単位で容器でもあった)《注釈・補足》
          性質『教訓』/ 物〔キーワード〕***


  My God defend me from my friends; I can defend myself from my enemies.
友よりわれを護らせたまえ,敵より身を護ることはできますゆえに

          努力(能力)『教訓』/ 人(神)〔キーワード〕****


  Don't count your chickens before they are hatched.
捕らぬ狸の皮算用

     (卵が孵(かえ)らぬうちから雛を数えるな)《注釈・補足》
     [捕らぬ狸の皮算用]【日本の諺】
          欲・損得『教訓』/ 動物〔キーワード〕+++


  Lucky at cards, unlucky in love.
トランプでついていると恋はだめ[賭けに勝って、恋に破れる]

     (トランプをしてる時に言う冗談)《注釈・補足》
     [参考:勝って負け]【日本の諺】
          欲・損得(比較)『教訓』/ 物〔キーワード〕+++++


  Never trouble trouble till trouble troubles you.
取越し苦労はするな

          心『教訓』/ 事〔キーワード〕*****


  Don't cross the/a bridge [your bridges] until you come/get to it/them.
取越し苦労をするな

     (橋まで来ないうちに渡る心配をしなくていい)《注釈・補足》
          心『教訓』/ 事〔キーワード〕**


  In the country of the blind, the one-eyed is king.
鳥無き里の蝙蝠(こうもり)

     (目の見えない人々の国では片目が見える人は王様になれる)《注釈・補足》
     [鳥無き里の蝙蝠]【日本の諺】
          性質『教訓』/ 人〔キーワード〕****


  One beats the bush, and another catches the birds. [One man sows and another man reaps.]
鳥を追い出す者があり、これを捕る者がある

     (労する者と上がりを吸い上げる者とがある)《注釈・補足》
          欲・損得『教訓』/ 植物、動物〔キーワード〕*****


  Fling dirt enough and some will stick.
泥をいっぱい投げつければいくらかくっつく

     (嘘でもたくさん言いかければ多少は信じられる)《注釈・補足》
     [下手な鉄砲も数撃てば当たる]【日本の諺】
          言動(注意・用心)『教訓』/ 物〔キーワード〕***


  The fish will soon be caught that nibbles at every bait.
どんな餌もつつく魚はすぐに釣られる

     (何事にでも好奇心を持つのは良くない)《注釈・補足》
     [参考:藪をつついて蛇を出す,触らぬ神に祟り無し]【日本の諺】
          言動(注意・用心)『教訓』/ 動物〔キーワード〕+


  Every Jack has his Gill.
どんな男にも(似合いの)女がいるものだ

     (Jack and Gill/Jill:若い男女)《注釈・補足》
     [割鍋に綴蓋]【日本の諺】
          性質『教訓』/ 人〔キーワード〕**


  The longest day must have an end.
どんなに長い日にも終わりはある

     (いやな事も何時かは終わる,楽観)《注釈・補足》
     [参考:待てば海路の日和あり]【日本の諺】
          原理・法則『教訓』/ 事〔キーワード〕+


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