・キーワードによる検索: 動物[2]
A barking dog seldom bites. [Barking dogs seldom bite.]
吠える犬は滅多にかまない,吠える犬はかまぬ
(騒ぎ立てる者は口ばかりで大した事はない)《注釈・補足》
[参考:犬の遠吠え]【日本の諺】
性質『教訓』/
動物〔キーワード〕+++
A bird in the hand is worth two in the bush.
手中の一羽は藪中の2羽の価値がある
(確実な物は不確実な物より価値がある)《注釈・補足》
[明日の百より今日の五十]【日本の諺】
欲・損得(比較)『教訓』/
動物〔キーワード〕+++
Birds of a feather flock together.
類は友を呼ぶ
(同じ羽の鳥は群がる)《注釈・補足》
[類は友を呼ぶ,類を以って集まる]【日本の諺】
性質『教訓』/
動物〔キーワード〕+++
Don't count your chickens before they are hatched.
捕らぬ狸の皮算用
(卵が孵(かえ)らぬうちから雛を数えるな)《注釈・補足》
[捕らぬ狸の皮算用]【日本の諺】
欲・損得『教訓』/
動物〔キーワード〕+++
Even a worm will/may turn. [Tread on a worm and it will turn.]
(踏まれれば)虫でも反撃するものだ
(弱者にも意地や意志はあるので、踏みにじれば反発もする)《注釈・補足》
[一寸の虫にも五分の魂]【日本の諺】
心(勇気)『教訓』/
動物〔キーワード〕+++
Every dog has his/its day.
誰にでも得意な時がある
(悪いことばかりではない)《注釈・補足》
[参考:待てば海路の日和あり]【日本の諺】
原理・法則『教訓』/
動物〔キーワード〕+++
Fine feathers make fine birds.
馬子(まご)にも衣装
(美しい羽は美しい鳥をつくる,外面を飾れば立派に見える)《注釈・補足》
[馬子にも衣装]【日本の諺】
性質『教訓』/
動物〔キーワード〕+++
He who runs after two hares will catch neither.
二兎を追う者は一兎をも得ず
(二つの事を同時にしようとしても共に成功しない)《注釈・補足》
[二兎を追う者は一兎をも得ず]【日本の諺】
欲・損得『教訓』/
動物〔キーワード〕+++
It's the last straw that breaks the camel's back.
重荷に小付(こづけ)
{(限度を超せば)たとえ藁一本載せても駱駝の背骨が折れる}《注釈・補足》
[重荷に小付]【日本の諺】
中道・中庸『教訓』/
動物〔キーワード〕+++
Let sleeping dogs lie.
眠っている犬はそのままにしておけ[起こすな]
(sleeping dogs:嫌な[不快な]事実[思い出])《注釈・補足》
[触らぬ神に祟りなし,藪をつついて蛇を出す,寝た子を起こす]【日本の諺】
言動(注意・用心)『教訓』/
動物〔キーワード〕+++
Love me, love my dog.
私を慕うなら犬まで慕え
(一族友人まで慕え)《注釈・補足》
[参考(比較):坊主憎けりゃ袈裟まで憎い]【日本の諺】
心『教訓』/
動物〔キーワード〕+++
(One might) as well be hanged for a sheep as a lamb.
子羊を盗んで吊るされるより親羊を盗んで吊るされるがまし
(開き直る、居直る)《注釈・補足》
[毒を食(くら)わば皿まで,濡れぬ先こそ露をも厭え]【日本の諺】
欲・損得『教訓』/
動物〔キーワード〕++++
One swallow does not make a summer.
燕一羽で夏にはなら
(早合点は禁物)《注釈・補足》
中道・中庸『教訓』/
動物〔キーワード〕++++
The early bird catches/gets the worm.
早起きは三文の得[徳]
{早起き(の鳥)は虫を捕える}《注釈・補足》
[早起きは三文の徳]【日本の諺】
欲・損得『教訓』/
動物〔キーワード〕++++
All are not thieves that dogs bark at.
犬が吠えかかる者が泥棒とは限らない
[人は見かけによらぬもの,参考:人を見たら泥棒と思え]【日本の諺】
性質『教訓』/
動物〔キーワード〕+++++
Curiosity killed the cat.
好奇心も程々に
(好奇心は九生ある猫をも殺す[しぶとくてなかなか死なない猫でも好奇心旺盛で身を危険に晒す],他人の事をあまり詮索すると酷い目にあう)《注釈・補足》
性質(中道・中庸)『教訓』/
事(動物)〔キーワード〕**(+++++)
Every horse thinks its own pack heaviest.
どの馬も自分の荷が一番重いと思っている
(主観的)《注釈・補足》
欲・損得(比較)『教訓』/
動物〔キーワード〕-
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