生活習慣
生活習慣と行動療法
生活習慣を自己管理する行動療法も、食事療法[食餌療法]や運動療法と同様にダイエットには大切です。いつ,何が肥満を誘発しているのかを探り、生活習慣の見直し,改善をしなければ、食事,運動に注意していてもリバウンドなんて悲しい結果もありえます。
減量後維持して行く為にも、生活習慣の自己管理が必要です。
* 生活習慣と自律神経
夜更かしをしないで十分な睡眠をとり、栄養バランスや食事時間,食事量配分等に配慮した食事をし、適度な運動をする等の規則正しい生活は自律神経にやさしい生活習慣です。
睡眠不足が続く等のストレスにより自律神経のバランスが崩れると交感神経が一方的に緊張するようになり、血流障害や排泄(便や尿等),分泌(ホルモンや酵素等)機能低下等を招いてしまい心身に色々な不調が顕れます(自律神経失調症:倦怠,のぼせ,冷え性,めまい,頭痛,肩こり,動悸,息切れ,食欲不振,腹痛,便秘,下痢,多汗,無汗…)。
(「ホルモン分泌等」関連:規則正しい睡眠) {...m1,l1,l4,l6}
肥満と生活習慣病[成人病]
肥満の人は比較的短命と言われますが、肥満の人ほど生活習慣病を多く発症しています。
肥満そのものも長期に渡る食べ過ぎや運動不足の生活による一種の生活習慣病と言えます。
生活習慣病は良くない生活習慣の日々の積み重ねによって起こる壮年期以後好発する病気の総称で、糖尿病,脳卒中,心臓病,高脂血症,高血圧等で、中高年者に問題となっていますし、日本人の死因の約3分の2にもなっています。
肥満により体脂肪が多い事が糖尿病や高血圧,高脂血症等の病気にかかる確率を高くしてます。生活習慣病の多くは肥満が原因で発症しているので、肥満の改善が生活習慣病のリスクを減少することにもなります。
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悪い食習慣
直した方が良い、食べ方に関する悪い習慣や癖はないでしょうか、朝は時間が無いのでつい早食いや欠食になってしまう、昼は外食なんでついつい好きな物ばっかり食べてしまう(偏食),仕事でずれ込んで昼食のつもりが夕方になってしまう,朝抜いたんでまとめ食いをしてしまう、夜は料理を作りすぎて勿体ない[残したくない]ので食べ過ぎてしまう[食べさせられてしまう]、帰宅時に誘われて一杯ひっかててしまう、(禁煙中等で)イライラすると食べてしまう、深夜に小腹が空くと食べてしまう… 等々ないでしょうか?
(関連:朝より夜に食べた方が太り易い,規則正しい食事、
「食事」関連:一日三食,1日の食事配分 等) {...m2,m6,l4}
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