| ・菓子類,嗜好品:
コーヒーとインスタントコーヒー
コーヒーはコーヒー豆を焙煎,粉砕,抽出した飲料、インスタントコーヒーは抽出液から水分を除いた物。
ゼリーと寒天
ゼリーには動物性のゼラチンや植物性の寒天,ペクチンを使った物や、 それらを複数使ったプルプル感があって溶け難いゼリー等もあります。
寒天は天草から作られる物で、食物繊維が多くてカロリーは殆どなく、これを使った菓子は弾力の弱い歯触りで、餡蜜,水羊羹等の材料にもなります。
羊羹と水羊羹
羊羹は餡や砂糖等で作る棹物菓子等の和菓子で、寒天を使って練り固めたものが練り羊羹で、煮詰めずに固めた物が水分の多い水羊羹です。
善哉と汁粉
善哉も汁粉も小豆の餡に砂糖を加えて煮た汁に餅等を入れた物で、汁粉と善哉の違いを関東は汁の有無で、関西は漉餡か粒餡かで区別します。
チョコレートとホワイトチョコレート
チョコレートはカカオマスにココアバター,砂糖,粉乳等を混ぜて練り固めた菓子で、ホワイトチョコレートはココアバターに粉乳,砂糖が配合されたチョコレートです。
クロワッサンとデニッシュ
クロワッサンの生地はバターを折り込み何度も折り畳んで生地とバターの交互の層に仕上げ、パイの様に軽く焼き上げたサクサクした食感と甘みがあるフランスの三日月形のパンで、デニッシュより塩分が多いです。
デニッシュはクロワッサンに似た生地を使って作る渦巻状のや四角形等のパイの様なサクサクした食感の菓子パンで、クロワッサンより砂糖,バターの使用量が多く、色んな製造工程や出来上がりの形があります。
クッキーとビスケット(,クラッカー)
クッキーとビスケットは日本では区別されていますが、焼き菓子は全般的にアメリカではクッキー,イギリスではビスケットと言います。
今川焼と銅鑼焼
今川焼は円形の窪みがある焼型に生地を流し込んで、中に餡を入れ、さらに生地を入れて焼いた低い円柱形の焼き菓子で、回転焼きや大判焼きとも呼ばれます。
銅鑼焼は二枚の銅鑼形に焼いたカステラの様な食感の皮に粒餡を挟んだ和菓子で、土産物や市販品でよく見かけます。
御手洗(団子)と団子
御手洗団子は米粉で作った団子を串に刺し砂糖醤油餡を絡めた物で京都下鴨神社の御手洗詣での時に売られのが最初で、米粉の団子を串に刺して付け焼きや醤油を塗ったのは(醤油)団子です。
御欠(,霰)と煎餅
御欠は餅を小さく切り乾燥させ焼いて食べ、霰は御欠より小粒です。
煎餅は粳米を使った焼菓子で、小麦粉を使った瓦煎餅や馬鈴薯を用いる海老煎餅等もあります。
キャラメルと生キャラメル
キャラメルは砂糖,牛乳,生クリーム等を煮詰め冷やし固めて作る飴菓子で、生キャラメルは生クリーム等の量を多くして作ったキャラメルです。
大福と饅頭
大福は薄く延ばした餅で餡を包んだ餅菓子で、饅頭は小麦粉等で捏ねて作った皮で餡を包んで蒸して作る菓子です。
チョコレートと生チョコレート
チョコレートはカカオマスに砂糖,ココアバター,粉乳等を混ぜて練り固めた菓子で、生チョコレートはチョコレート生地60%以上にクリーム10%以上等を練り込んだチョコです。
スコーンとマフィン
イングリッシュスコーンはベーキングパウダーを使い、生地を丸型等に抜いてから焼いた小さな円筒形で、横半分に割ってクロテッドクリームやジャム等を付けて食べます。
イングリシュマフィンはイースト入りの生地を成型し、型を使って平たい円形に焼いて、横二つに切りトーストやサンドイッチにして食べます。
パンケーキとホットケーキ
パンケーキはフライパンで焼く甘くなく薄いケーキでベーコン等を添えたりして朝食等で食べ、ホットケーキはベーキングパウダーを混ぜた生地でふわっと厚く焼いてバターとシロップ等を掛けおやつ等で食べます。
ココアとチョコレート
ココアはカカオマスからカカオバターを除いたココアパウダーや飲料でホットチョコレートとも言い、チョコレートは飲み物が原型でカカオマスにカカオバター,砂糖,粉乳等を加えて練り固めた菓子です。
アイスクリームと(生)クリーム
アイスクリームは牛乳等を原料とした空気を含む様に掻き混ぜ凍結させた乳固形分15%以上の乳製品で、生クリームは生乳等を原料とした乳脂肪分18%以上で添加物や植物性油脂を含まない乳製品です。
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