山芋と長芋の比較
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山芋はヤマノイモ科の蔓性多年草で、栽培品種を「山芋」,山に自生する自然薯を「山の芋」と言い分ける事もあり、風味が良く粘り気も強く、摩り下ろしてとろろ等にします。
長芋は中国原産で日本に移入され田畑で栽培され、円柱状で山芋の一種で、水気が多く粘りは少ないです。 |
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■ 調味料・香辛料,ソース・スープ等:
■ 食材・原料:
■ 魚介,肉(製品):
■ 野菜・果物等(植物):
白葱と葉葱[青葱] 玉葱と新玉(葱) キャベツと春キャベツ リーフレタスとサニーレタス ピーマンとパプリカ ブロッコリーとカリフラワー 貝割れとブロッコリースプラウト 大葉と紫蘇 枝豆(茶豆)と大豆 ホワイトアスパラとグリーンアスパラ(アスパラガス) ズッキーニと胡瓜 日本南瓜と西洋カボチャ
夏蜜柑(,甘夏)と八朔 橙と蜜柑 かぼすと酢橘 柿と渋柿 梨と二十世紀 陸奥とサン陸奥 ブルーベリーと葡萄
野菜と果物(果菜) 緑黄色野菜と淡色野菜 早生等と春蒔き等 荒布と鹿尾菜 海藻と海草 ジャガ芋と新ジャガ(芋) 山芋と長芋 榎茸と滑茸(,滑子) 本占地とぶなしめじ スイートコーンとヤングコーン
■ 食品・食料:
■ 菓子類,嗜好品:
■ 飲料・酒(アルコール):
■ 他:
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| ・野菜・果物等(植物): 山芋と長芋
山芋は栽培種と山に自生する自然薯があり風味が良く粘り気も強いですが、長芋は中国原産で日本に移入され栽培され水気が多く粘りは少ないです。
山芋
山芋[山の芋](ヤマイモ・ヤマノイモ)はヤマノイモ科ヤマノイモ属の蔓性(つるせい)多年草で、栽培品種を「山芋」,山に自生する自然薯{じねんじょ:日本原産,山野に野生化,自然生(じねんじょう)の転}を「山の芋」と言い分ける事もある様です。天然物は特に風味が良く粘り気も強い様です。摩り下ろして薯蕷(とろろ)にするのが代表的な調理法です。
芋は地下深くへと伸びて1メートルを超える物もあり、天然物の自然薯を掘り出すにはかなりの手間が掛かり高価で貴重品ですが、栽培物は収穫し易い様に埋めた長いパイプの中で育てる事が多い様です。
種子の他に、葉腋(葉の付け根)に発生する零余子(むかご:小指の先程の球状になった養分を貯えた物,食用になる,長芋等にもある)によっても(種芋の様に)栄養生殖します。
長芋や大薯(だいしょ:熱帯産のヤムイモ,アイスクリームの原料等にもなる),大和芋等もヤマイモと呼ぶ事があります。
薯蕷・藷蕷(しょよ・じょよ・やまいも・やまのいも:ナガイモまたはヤマノイモの漢名)とも書きます。
ヤマノイモ属の食用種(栽培種)の総称ヤム(ヤムイモ・yam)をヤマノイモ・ヤマイモと訳す事があります。
薯蕷科(やまのいもか)のオニドコロ(鬼野老:根茎は苦味を抜けば食用となる)等も自生しています。
自然薯や大和芋の方が長芋より値も高く、粘りもあります。
長芋や山芋の皮を剥いた根茎を乾燥させた生薬(滋養強壮等)を山薬(さんやく)と言います。
ネバネバの成分はムチンという糖とタンパク質が結合した粘性物質(水溶性の食物繊維)で、納豆やオクラ等にも含まれれます。
山芋等の皮を剥いたり擦ったりする時に手が痒くなる場合がありますが、皮付近のシュウ酸カルシウムの針状の小さな結晶が手に刺さるからです。シュウ酸カルシウムは酸に弱いので、酢水に浸けてから調理をしたり、調理後に手にレモン汁を付けたり酢水等で洗い流すと痒みが治まります。
長芋
中国原産で17世紀(奈良時代の可能性もある)に日本に移入され多くは田畑で栽培され(山野に自生化もしている)、円柱状で山芋の一種(ヤマノイモ科の蔓性多年草で栽培上は一年生)で、水気が多く粘りは少なく木目(きめ)も粗いです。
摩り下ろして薯蕷(とろろ)・薯蕷汁にしたり,麦とろ御飯,山かけ(刺身,豆腐等の上にとろろを掛けた料理),とろろ蕎麦,短冊に切って(千切り,細く刻んで)酢の物やサラダ等にして食べます。生食に適しています{デンプンやグリコーゲンを分解する消化酵素のアミラーゼ(ジアスターゼ)を含んでいるので消化が良い}が、御好み焼等の生地に混ぜる事もあります。
生産は比較的容易で、出回っている山芋の2/3が長芋です。
薯蕷(しょよ)とも呼ばれます。
* 捏芋[捏ね芋](つくねいも)
塊になって丸みを帯びた拳形で、木目が細かくて粘りが強く、揚げ物にしても美味しい芋です。11〜12月が旬で、栽培が難しく産地は限られます{伊勢芋(白皮種,三重県等)や加賀丸いも(黒皮種,石川県)等}。
* 銀杏芋(いちょういも)
扁平で下が広がったイチョウの葉形[手の平・掌形,ばち形]で、粘りがあり「とろろいも」とも呼ばれ、12〜1月が旬で、栽培はやや難しい様です。仏掌芋[薯](ぶっしょういも)とも言います。
* 大和芋(やまといも)
関西では捏芋の事で、関東では銀杏芋の事を言います。摩り下ろし薯蕷にします。粘りが強いので魚の擂り身や捏ね等の繋ぎとして混ぜ合わせて使用する事もあります。
* 薯蕷芋・薯蕷藷(とろろいも)
とろろ汁にするいもで、ヤマノイモ,ナガイモ,ツクネイモ等です。
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野菜・果物等(植物)の『備考や文中に掲載されている簡易説明だけの主な品目:加賀ねぎ,千住ねぎ,長葱,細葱,九条葱,万能葱,分葱,紫キャベツ,芽キャベツ,新キャベツ,グリーンリーフ,サラダ菜,サンチュ,唐辛子,カラーピーマン,獅子唐,赤唐辛子,鷹の爪,ベル型ピーマン,ケール,スプラウト,だだちゃ豆,独活,ペポカボチャ,パンプキン,マーマレード,文旦(ザボン),オレンジ,柑橘類,レモン,柚,ライム,乾柿,ラフランス(西洋梨[洋梨]),ゴールデンデリシャス,印度,ふじ,つがる,ビルベリー,草本,果菜根菜等,一年草,多年草,果実,苺,パイナップル[パイン],イチジク,バナナ,雌雄異花,単為結果,リコペン,クロロフィル,アントシアニン,緑藻,褐藻,紅藻,馬鈴薯,男爵,メークイン,捏芋,銀杏芋,大和芋,薯蕷芋,滑子,ポップコーン,トルティーヤ,タコス』
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